極上はちみつ紅茶に使われている、微量な甘味料について

こんにちは。

神戸の紅茶専門店Lakshimi(ラクシュミー)の武田です。

 

たくさんの方々に飲んでいただいている

当店オリジナルの「極上はちみつ紅茶」。

 

はちみつの豊かな香りと甘みが、

厳選された紅茶の風味と出会うことで、

生み出される極上のハーモニーが特徴で、

 

この味と香りの虜になってしまったという方も

多いのではないでしょうか?

 

毎日、メールやSNSのコメントで、

この紅茶を愛飲していただいている方々からの

嬉しいお言葉を頂くのですが、

 

その中で時々、はちみつ紅茶に含まれている甘味料についての

お問い合わせやご意見がございますので、

こちらでそのことについてお伝えできればと思います。

 

 

甘味料を加えた経緯について

 

裏面の原材料をご覧いただくとお分かりいただけます通り、

私たちの極上はちみつ紅茶にも微量ながら

アスパルテームという甘味料が入っています。

 

これは「はちみつ」という難しい材料を使っていることに関係しています。

 

ラクシュミーの代表の戸田がスペインを訪れた時に、

スペイン産のはちみつに出会い、

スペインの広大な土地を元気に飛び回っている蜂の姿と

百花蜜の美味しさ魅了され

 

スペイン産のはちみつが入った紅茶を作ろうと思ったのが、

この極上はちみつ紅茶を作るきっかけでした。

 

はちみつは自然から採れるものなので、

同じはちみつでも、採れる産地や季節によって

風味や味が変化してしまいます。

 

そのため、はちみつ紅茶を作った当初は、はちみつの濃さが

1パックずつ違うことを説明して販売していたこともありました。

 

しかし、はちみつ紅茶の美味しさの評判が広がり、

自社で販売するだけでなく、たくさんのお店や会社から

「うちでも販売させて欲しい」というご依頼を頂くようになると、

 

百貨店や大手のスーパーで販売するには

「いつでも同じ味でなければならない」という条件を

クリアしなければならないという課題が出てきました。

 

そのため、常に味や品質を一定に保つために、

調整として最低限の必要な甘味料(アスパルテーム)を

加えるという選択を行いました。

 

 

アスパルテームとは

 

アスパルテームとは2つのアミノ酸が結びついた低カロリーの甘味料です。

砂糖よりも甘みが強いため、使用する量が少量で済むことから低カロリーとなります。

1965年に発見され、1981年にFDA(米国食品医薬品局)で食品添加物としての

安全が確認されました。

 

日本では19833月に食品添加物として認可され、

現在アメリカ、イギリス、カナダをはじめ世界100カ国以上で

その安全性や有用性が認められ、食品、資料飲料、各種デザートなどの甘味料として

広く使われています。

 

極上はちみつ紅茶のアスパルテーム

 

お客様の声の中には、

「アスパルテームが入っているからはちみつの

自然な甘みではないのではないか?」

とおっしゃる方もおられますが、

 

極上はちみつ紅茶は豊かな味わいや旨み、

香りにこだわって作っており、甘味料だけで

この味を出すことは決してできません。

 

紅茶の茶葉は常にテイスティングを行い、品質や味を保つために

茶葉の分量や産地を定期的に変更しています。

 

はちみつパウダーは削り方、丸め方によっても味が変わりますし、

紅茶との配合の割合や製造される場所の湿度などにも

影響を受けます。

 

私たちがわざわざこのはちみつ紅茶の製造をスペインで行うのは、

スペインのはちみつパウダーを使うことが、味においても、

製造工程や品質保持においても

美味しいはちみつ紅茶を作る上で最適であると考えているからです。

 

その美味しさと品質を高い水準で保つことに強いこだわりを持っています。

 

アスパルテームは流通や季節による湿度や気温の変化などに

影響されないための、味や品質の保持に必要なものです。

 

それを使うことによって美味しさや旨みが損なわれている

ということはございませんし、

健康を損なうほどの量は入っておりませんので、

安心して飲んでいただけます。

 

 

まとめ

 

長い歴史と改良を経て、

現在の極上はちみつ紅茶が出来上がりました。

 

神戸の小さな紅茶専門店から始まったこのはちみつ紅茶が

全国の皆様に飲んでいただけるようになったことは

本当に嬉しい限りです。

 

これからもご愛飲いただいている皆様のために

美味しさと品質にこだわっていきたいと思いますので

またご意見やご感想なども頂けると幸いです。

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