水出し紅茶は危険?食中毒のリスクと注意点

 

こんにちは。神戸の紅茶専門店Lakshimi(ラクシュミー)の武田です。

 

当店でも大人気の「水出し紅茶」シリーズ。

夏の定番となっていますよね。

 

すっきりとした味わいと豊かな香りが楽しめて、

とても簡単に淹れることができて、

手軽に美味しい紅茶が楽しめます。

 

しかし、淹れ方や保存方法によっては食中毒の危険があるとも言われています。

 

せっかく飲むなら、安心して美味しい紅茶が飲みたいですよね。

 

そこで今回は、美味しくて安全な水出し紅茶を

飲むために気をつけたいことをご紹介したいと思います。

 

 

水出し紅茶が危険だと言われる理由

 

水出し紅茶は手軽で美味しくアイスティーが淹れられて、

失敗も少ないため、ご自宅で楽しまれる方もとても多いです。

 

しかし、水出し紅茶は「食中毒のリスクがあるから危険!」

と、いう方もおられます。

果たして本当なのでしょうか?

 

一般的に紅茶は、茶葉に熱湯を注いで作ります。

アイスティーを作るときも、熱湯で濃く淹れたものを

氷で冷やして作る方法もありますよね。

 

もし、茶葉に細菌が付いていたとしても、

熱湯を注ぐ淹れ方であれば

熱によってほとんど死滅してくれますが、

水を使う水出し紅茶は

熱で処理をしない分、細菌が繁殖しやすくなるから

食中毒のリクスが高い言われています。

 

もちろん、これは茶葉だけの問題ではなく、

使う容器や保存状態によるものもあります。

 

いずれにせよ、熱湯を使って淹れる紅茶よりも

衛生面において気をつける必要があります。

 

 

水出し紅茶は、どれだけ細菌が増えるの?

 

実際に行われた実験によると、

 

熱湯で作った紅茶は3〜24時間、菌の増殖はなく、

水出しで作った場合は、常温約20℃の環境下であれば

明らかな菌の増殖が見られたそうです。

 

これだけ見ると、やっぱり水出し紅茶は危険!

と思われるかもしれませんが、

 

・冷蔵庫に入れた状態では金は増えなかった

・常温20℃だと12時間を超えたあたりから元の倍程度まで増える。

・常温で6時間ならば冷蔵庫に入れた状態とほぼ変わらず

 

ということもわかったそうです。

 

冷蔵庫で作って、できるだけ早く消費すれば

大丈夫ということがわかりますね!

 

 

水出し紅茶を安全に飲むためのポイント

 

  • 冷蔵庫で作り、その日のうちに飲み切る

冷蔵庫で作り、作ってからその日のうちに飲み切ることが大事。

保存も常温ではなく、必ず冷蔵庫で保存するようにしましょう。

 

  • 清潔な容器を使う。

細菌は茶葉だけに繁殖するわけではありません。

容器の洗い残しなど成分が付いたまま使用すると菌の繁殖に

繋がりますので、しっかり洗った清潔な容器を使うようにしましょう。

プラスチックの容器ではなく、ガラスの容器の方が

匂いなどがつきにくく、煮沸消毒もできるのでオススメです。

 

  • 茶葉も清潔に保存する

買った時の状態も大事ですが、家庭内での保存状態も大事です。

また、茶葉は酸素に触れると劣化が進む原因にもなりますので、

注意しましょう。

特に気をつけたいのが湿度と温度です。高温多湿な場所は避け、

できるだけ温度が低い場所で保存するようにしましょう。

 

  • 清潔な水を使う。

日本の水道水はとても清潔なので、必ずしもミネラルウォーターを使う必要はありません。しかし、気になる方は、浄水器を通した水を使うなど、

できるだけ清潔な水を使うようにしてください。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

水出し紅茶は熱湯を使わないために、食中毒のリスクもあります。

 

ただし、ポイントを抑えて上手に作れば

安心安全で、手軽に美味しいアイスティーが作れますので

ぜひお気軽に楽しんでみてください。

 

ラクシュミーでも、この季節だけの

美味しい水出し専用紅茶の販売を行なっておりますので、

気になった方はぜひ試してみてくださいね!

 

ではまた。

オススメの水出し紅茶はこちら>>

Online Shop

公式オンラインショップ

極上はちみつ紅茶ほか、ラクシュミーの紅茶をお求めの方は、
便利な公式オンラインショップでどうぞ

この記事を書いた人