ダージリンセカンドフラッシュとは?その美味しさや魅力について

こんにちは!

神戸の紅茶専門店Lakshimi(ラクシュミー)の武田です。

 

8月もお盆が終わると、少しずつ夏の終わりを感じますね。

今年は新型コロナウイルスの影響で

夏祭りや花火なども自粛されたところが多いので、

夏らしいイベントに行くことができなかった

という方も多いのではないでしょうか?

 

また、雨の日も長く続きましたので、

季節感を感じにくい夏でもありましたね。

 

とはいえ、食べ物や飲み物で、旬なものをいただくことによって

季節を感じたりすることもあるのではないでしょうか?

 

実は紅茶にも「ベストシーズン」や「クオリティーシーズン」と

呼ばれる『旬』があります。

 

そしてこの夏の季節は、おなじみ「ダージリン」の

「セカンドフラッシュ」のクオリティシーズン。

 

今日はそんな、今が旬の「ダージリンセカンドフラッシュ」が

どんな紅茶なのか?

その魅力や美味しさをお伝えしていきたいと思います!

 

 

ダージリンは世界三大銘茶の一つ。

 

紅茶の中でもとても有名な「ダージリン」は、

スリランカの「ウバ」、中国の「キームン」と並んで、

「世界三大銘茶」と呼ばれ、

 

インド北東部にあるヒマラヤ山麓、標高2000メートルを超える高地である

ダージリン地方を原産地とする紅茶です。

 

一年中収穫できる気候ではなく、

茶樹が一定期間休むことで「美味しさ」が蓄えられ、

ダージリンだけが持つ上品で芳醇な香りと豊かな風味を作り出します。

 

主な収穫時期は年3回。

34月はファーストシーズン(春摘み)

56月はセカンドフラッシュ(夏摘み)

10月〜11月はオータムナル(秋摘み)

があり、それそれキャラクターが異なった魅力があります。

 

 

夏が旬のダージリンセカンドフラッシュ

 

紅茶のシャンパンと称されるほど香り高い

ダージリンの「セカンドフラッシュ」は、

 

マスカテルフレーバーと呼ばれる上品で豊かな独特の香りと深いコクが特徴です。

 

このマスカテルフレーバーはセカンドフラッシュだけに出てくる天然の味わい。

夏摘み紅茶飲み作ることができる貴重なもので、紅茶の最高峰の品格を持っています。

 

味、コク、香りのバランスがとてもよく、

すっきりと飲みやすい紅茶になります。

 

 

オススメのダージリンセカンドフラッシュ

 

今回は、Lakshimi(ラクシュミー)の世界の紅茶シリーズより

ダージリンセカンドフラッシュ2021 マーガレッツホープ茶園

をご紹介します!

 

今年の夏、ラクシュミーに入荷したダージリンセカンドフラッシュは

香り高く透明感あふれる水色で、

爽やかな渋みがその美味しさを際立たせてくれる逸品です。

 

マーガレッツホープ茶園の由来は、インドのダージリンをこよなく愛し、

運命を感じたかつての茶園主の娘の名前に因んでいます。

 

彼女は、いつかまたこの地に戻りたいと強く願いましたが、

旅路の途中で若くしてこの世を去ってしまいます。

 

そのストーリーに心惹かれる優しい味わいの紅茶。

ぜひ少女の物語にも想いを馳せながら飲んでいただきたいと思います。

【Lakshimi】ダージリン セカンドフラッシュ2021マーガレッツホープ茶園>>

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

紅茶の中でも一番有名と言っても過言ではない「ダージリン」ですが、

その中でも旬があり、様々な特徴があることが

お分りいただけたかと思います。

 

水色の違いや香りの高さなども収穫時期によって全く異なりますので、

じっくり違いを堪能して、紅茶の世界を広げてみてはいかがでしょうか?

 

ではまた。

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