紅茶の苦みや渋みが苦手な方へ。その原因と対処法とは

こんにちは!神戸の紅茶専門店Lakshimi(ラクシュミー)の武田です。

秋が深まり、本格的に紅茶が美味しい季節になってきました。

美味しい紅茶を飲むと、ホッと心が休まりますが、

紅茶を淹れた際に、苦かったり渋かったりして飲みにくかった経験は

誰でもあるのではないでしょうか?

「苦み」や「渋み」も紅茶の特徴の一つですので

好きな人もいればそれほど好きでない人もいると思います。

しかし、紅茶を飲む機会が少ない人にとっては

「苦い」「渋い」紅茶は結構飲みにくいものですよね。

今回は、そんな紅茶の「苦み」や「渋み」に注目して

苦すぎたり渋すぎたりする原因や、その対処法について

お伝えしていきたいと思います!

原因1:苦みや渋みの強い茶葉を選んでいる

紅茶の苦みや渋みの原因はズバリ、紅茶の主成分である「タンニン」が

大きく関わっています。

紅茶は茶葉の産地が異なると、その気候などの影響により、

味わいに大きな変化がもたらされ、

苦みや渋みの度合いが変わってきます。

苦みや渋みの多い紅茶の代表といえば、ミルクティーに合うような

「アッサム」や「ウバ」。

これらは特にタンニンが多く含まれコク深く、濃厚な味わいの茶葉です。

一方、「キャンディ」や「ディンブラ」といった紅茶はタンニンが少ないため、

苦みや渋みが優しい、マイルドで飲みやすい紅茶になります。

「渋い紅茶が苦手だな」と感じるのであれば、

ぜひ苦みや渋みの少ない茶葉を選ぶようにしてみてください。

原因2:抽出のし過ぎ

一般的に苦みが少ないと言われている茶葉でも、

抽出しすぎると苦みや渋みが出てしまいます。

紅茶の抽出時間は、各茶葉によってオススメがありますので

メーカーやお店が指定する抽出時間をしっかり守って

淹れるようにしましょう。

指定された蒸らし時間を大幅に超えてしまうと、

紅茶のコクや旨味ではなく明らかに飲みにくさを感じる

「苦み・渋み」が溶け出てしまうので、

せっかくの美味しい紅茶が台無しです。

茶葉の種類や形状、グレードなどによって

適切な抽出時間は異なるので、余計な苦みや渋みを抑えるためにも

指定された抽出時間をしっかり確認してみてください。

原因3:茶葉の量が多い

きちんと抽出時間を守ったのに、苦みや渋みが気になる・・・

それは水の量に対して茶葉の量が多過ぎるからかもしれません。

200ml程度の水に対してティースプーン1杯(3g)の茶葉が

美味しい紅茶を淹れる基本となっていますが、

メーカーや茶葉の種類によって、お湯と茶葉の比率は微妙に異なります。

こちらもパッケージなどに記載されていますので、

確認して指定された量を守って淹れるようにしてみてください。

苦い紅茶を淹れてしまった際の対処法:ミルクティーにする

苦くて渋い紅茶を淹れてしまった。そんな時は牛乳を加えて

ミルクティーにすることをオススメします。

ミルクを加えることで苦みが和らぎ、

渋みも緩和されてマイルドになり、飲みやすくなります。

ミルクティーによく合うと言われている茶葉は、

渋みや苦みが強くコクの深いタイプのものが多いのですが、

濃く出した紅茶はそれと似た状態になりますので、

ミルクを加えることで、香り高いミルクティーにすることができます。

思った以上に苦い紅茶になってしまったなーという時は

ぜひ試してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

紅茶を「苦い」「渋い」と感じるのは、茶葉の種類や淹れ方など

様々な原因や理由がありました。

まずは茶葉の分量や抽出時間を守ることで、

苦過ぎたり渋過ぎたりしないように注意してみてください。

茶葉によって苦みや渋み、味わいが全く異なりますので、

色々な茶葉を試してみて、自分好みの紅茶を

探してみるのも楽しいと思いますよ!

ではまた。

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