紅茶は1日に何杯まで飲んでいいの?飲み過ぎによる悪影響は

 

紅茶が美味しい季節になりました。

 

紅茶好きの私としては、寒い日にゆっくりと紅茶を淹れ

好きなお菓子と一緒に紅茶を飲みながらのんびり過ごす時間が

至福の時間であり、

 

その他にも、朝食時、昼食後、休憩時間、夕食の後のゆっくりと過ごす時間、と

様々なタイミングで紅茶を楽しんでいます。

 

でも、時々「紅茶って、飲みすぎると体に悪くないのですが?」

という質問もいただきます。

 

ビタミンやアミノ酸、ポリフェノールなども豊富で

体にいいことばかりが注目されがちな紅茶ですが

 

どんなに体にいいものでも摂りすぎると

当然、体に悪影響を与えたりしますよね。

 

そこで今回は、紅茶は1日にどのくらい飲んでもいいのか?

飲みすぎることによる体への影響について

ご紹介していこうと思います。

 

紅茶を飲みすぎることで起きやすい症状

 

紅茶を飲みすぎてしまうとどうなるのか?

よくある症状とともに解説して行きたいと思います。

 

・気持ち悪さや吐き気

紅茶に含まれている渋み成分でもある「タンニン」は鉄と結びついて

鉄の吸収を妨げる性質があります。

 

紅茶を飲んだ後にめまいや吐き気などの症状が起こった場合は、

貧血を引き起こしている可能性があります。

 

特に女性は「生理」がありますので鉄分の吸収が阻害されると

貧血になりがち。

 

空腹時は貧血になりやすいので、貧血になりやすい方は

空腹時の紅茶は気をつけた方がいいかもしれません。

 

・頭痛や腹痛

 

紅茶には「カフェイン」「タンニン」「シュウ酸」が含まれています。

特にカフェインを取りすぎると「頭痛」や「腹痛」を引き起こす

原因となることがあります。

 

カフェインには覚醒作用があり、シャキッと体を起こしてくれる反面

大量に摂取すると頭痛を引き起こす元となります。

 

また、カフェインは消化器官への刺激となる刺激性の食品です。

そのため、摂りすぎると下痢をしてしまったりすることがあり

注意が必要です。

 

お腹の調子が良くないときはカフェインの摂りすぎに注意してくださいね。

 

カフェインってどのくらいとってもいいの?

 

紅茶のカフェインの量は1杯でおおよそ45〜60mgとなっています。

 

カフェインの体への影響は個人差がとても大きいので

どのくらいまでなら大丈夫という基準は

厳密には決められていません。

 

ただ、ヨーロッパの欧州食品安全期間は、

体重70kgほどの健康な成人で

1回あたり200mg(通常のティーカップ4杯程度)の

カフェイン摂取であれば急性毒性の心配はない、としています。

 

さらに1日の最大摂取量の目安は

1日あたり400mg(カップ8杯程度)としています。

 

これを読む限り、カフェインの影響を感じにくい人であれば

飲む量をそれほど気にすることはないように思いますね。

 

妊婦さんはカフェインを摂っても大丈夫?

 

妊娠中にカフェインを過剰にとると、胎児の発達を阻害する可能性がある

と言われています。

そのため、妊娠中のカフェイン摂取の量の基準は

世界の様々な機関から出されています。

 

世界保健機構では、妊娠中に悪影響のない1日のカフェインの量は

最大300mg(ティーカップ6杯程度)とし、

1日あたりの摂取量をそれ以下にするように呼びかけています。

 

また欧州食品安全機関は、1日の最大摂取量を

200mg(ティーカップ4杯程度)としています。

 

紅茶好きの妊婦さんが気分転換に飲むくらいなら

気にすることはなさそうですね。

 

どうしても気になる方は、カフェインレスの紅茶などを

利用されるのもいいかもしれません。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

どんなに体に良いものでも、摂り過ぎは体に悪影響を及ぼすことがあります。

 

紅茶の場合も特にカフェインには注意が必要ですね。

 

適正量や症状には個人差があるため、

自分の体調と相談しながら、美味しい紅茶ライフを楽しみましょう。

 

ではまた。

 

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